ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

漫画

漫画感想:日本漫画代表作選集第5巻 青春漫画

図書館で借りた本。 永島慎二責任編集。 解説という名の対談で、永島慎二と小野耕世の顔写真が載っているのだが、二人ともひげ面サングラスで間違い探しのような。これが青春をこじらせてしまった中年の姿だろうか。 12作品掲載されているのに、全部男性漫画…

漫画感想:日本漫画代表作選集第4巻 幻想漫画

図書館で借りた本。これはよかった。 石ノ森章太郎責任編集。 「貝殻の音」 俺は石ノ森章太郎の作品の中ではジュンワールドはあまり評価していなかったのだが、こうして幻想漫画というくくりの中で読んで見るとよかった。 「キツネが原」 高橋葉介だが雪女っ…

漫画感想:新九郎奔る!18巻

図書館で借りた本。 だんだん最新刊に近づいてきた。なかなか予約が回ってこない。 九代将軍足利義煕の死と後継争い。例によって室町幕府はぐだぐだです。新九郎は状況に振り回されるばかり。歴史としての面白さはあるかもしれないが主人公が活躍しないのは…

漫画感想:日本漫画代表作選集第3巻 少女漫画

図書館で借りた本。 解説という名の対談にも書いてあるが、萩尾望都は収録されていない。出版社の許可が取れなくて収録できないらしい、他の作品も。少女漫画は囲い込みが強いとか。 そうは言っても樹村みのりが二作品というのは偏りあるだろう。これはたぶ…

漫画感想:日本漫画代表作選集第2巻 ギャグ漫画

図書館で借りた本。 「つる姫じゃー」とか「ドラえもん」とか「ハレンチ学園」とかも掲載されているが、大人漫画というか新聞4コマというか、そういうのが多いという印象であった。 1巻は目次に初出が書いてあったのに2巻は初出情報なし。新聞とかだと調べる…

漫画感想:日本漫画代表作選集第1巻 なつかしの漫画

図書館で借りた本。 なにが「なつかし」なんだかよく分からないのだが、一番「なつかし」感があったのは巻末の解説という名の対談。というかそこでの漫画悪玉論みたいな論調に対する反論というかそんな感じのところ。 一番よいと思ったのは、山上たつひこの…

漫画感想:賭ケグルイ 10から12巻

図書館で借りた本。 10巻。ここからアニメでやっていない部分。演技力対決というか、対名足カワル戦。名足カワルは百喰一族だった。しかし、3戦といいつつ3回目でほぼ全部決まるっていうよくある馬鹿げている設定。ダウトというか合計が一定値を越えたら負け…

漫画感想:さよならソルシエ

図書館で借りた本。 フィンセント・ファン・ゴッホの弟で画商のテオドルスの話。 なのだが、これが歴史改変ものである。 さよならソルシエ(1) (フラワーコミックスα) 作者:穂積 小学館 Amazon 歴史改変にもいろいろあるが、これはアカンヤツでしょう。二…

漫画感想:絢爛たるグランドセーヌ11から13巻

図書館で借りた本。大変素晴らしいバレエ漫画である。 11巻短期留学の最後にアンドレアの舞台を見たいと思う奏だったが、チケットは売り切れていて買えない。受講している学校のガレル先生に頼んだら舞台袖からみられることに。アンドレアは前日のリハーサル…

漫画感想:賭ケグルイ 9巻

図書館で借りた本。 9巻は公共財ゲーム。 公共投資をゲーム理論的にみたもの。だが、ゲーム理論で解釈することと、それを実際に人間がプレイするギャンブルにすることは別の話である。 だいたい賭博というのは胴元と博徒の勝負で胴元の利益は確定しているも…

漫画感想:賭ケグルイ 5巻から8巻

図書館で借りた本。 5巻。今回のギャンブルは「選択ポーカー」だが、その前に「公式戦」申し込みというのが、最大のポイントだ。 これまで夢子がわざと借金を返さないで、家畜の地位に甘んじてきたのは生徒会長に対して公式戦をするためだと思っていた……とい…

漫画感想:新九郎奔る!16,17巻

図書館で借りた本。 16巻。出陣と思ったら、あっという間に終った。攻めたり引いたり。龍王丸もうつけではなく聡明なところを見せる。 今川新五郎の妻のむめがグッドジョブ!と思ったが、なかかなうまく行かないものだ。龍王丸はいろいろ考えているし、新九…

漫画感想:ポーの一族 青のパンドラ

図書館で借りた本。 現時点でのポーの一族の最新刊。 大老ポーの話。旧シリーズでは謎の多い人物だったが、この本では大老ポーの謎が明かされる。そして大幅に話が進む。 私は大老ポーが老人の姿なのは、パンパネラも時間が止まっているのではなく、ゆっくり…

漫画感想:ポーの一族 秘密の花園

図書館で借りた本。 これは新シリーズというよりも、旧シリーズの「ランプトンは語る」絡みの話。 アーサー・クエントンがエドガーの絵を描いたのは、何となくバンパネラになる前というか、アーサーはバンパネラではないという印象だったのに、「ランプトン…

漫画感想:賭ケグルイ 2巻から4巻

図書館で借りた漫画。 2巻のギャンブルは2枚インディアンポーカー。これについて考えてみたんだけど、絵札とジョーカーを除いて40枚のカードを使う。4人で勝負するので1回に8枚。つまり5回で40枚を使い終るので、毎回シャフルするのではなく、カードを使い終…

漫画感想:賭ケグルイ

アニメが割とよかったのと、図書館にあったので借りた。 1巻は投票ジャンケン、ダブル神経衰弱、壺振りとルーレットを合わせたような「生か死か」の三つ。 アニメで既に見ていたので特にスリルはない。蛇喰夢子がエロいだけ。故意にパンツを見せるアングル。…

漫画感想:ポーの一族 ユニコーン

図書館で借りた本。 「春の夢」それだけで一応まとまっているのかと思ったら、そこからこの巻に続いていた。というか、ポーの一族の旧シリーズのあの事件を巡る話になっていたのだな。 旧シリーズではメリーベルを失ったエドガーの話が主体だったとも言える…

漫画感想:ポーの一族 春の夢

図書館で借りた本。 40年ぶりのポーの一族ということで、読むのを躊躇っていた作品。というのも、間を開けた名作の続編というと、ゲド戦記があるのだが、ゲド戦記はそれまでの作品とかなり傾向が違っていたからである。 でも「春の夢」はいつものポーの一族…

漫画感想:もういっぽん!22から24巻

先日ディスプレイを買った時のポイントを使用して購入した漫画。 22巻は永遠の個人戦全国大会の戦いから。そして4月になって新入生はマネージャー志望。まあ、選手が増えても人数余ってるので大会には出られないから。柔道部の来年以後は不安だが。団体の埼…

漫画感想:新九郎奔る!14,15巻

図書館で借りた本。 14巻。キャラがかぶるので殺そう。ギャグなんだけど、そのままの流れで続く。奉公衆と奉行衆の対立。漢字が近いので読んでいて時々どっちがどっちが分からなくなる。新九郎はぬいと結婚し、今後のことを考え始めると言っていいのかも。応…

漫画感想:絢爛たるグランドセーヌ8から10巻

図書館で借りた漫画。 8巻はYAGP日本予選の予選。奏は舞台を大きく使うことを気にしすぎてやらかしてしまう。絵麻の方が注目されていそう。そしてアビゲイル先生からのすごいサポート。バレエの生徒は生徒でスカラシップとかの獲得を狙っているけど、バレエ…

漫画感想:絢爛たるグランドセーヌ5から7巻

図書館で借りた本。面白い。 5巻は4巻の最後で捻挫した奏がバレエの背景のバロック芸術やフランス絶対王制の勉強とか。バレエは金がかかるけどお金持ちの翔子ならその心配はないと思ったら、お金持ちにありがちな問題が発生。そこから比較的簡単に解決。捻挫…

漫画感想:絢爛たるグランドセーヌ1から4巻

図書館で借りた本。 ちなみに「匿名寄贈」というスタンプが押してあったので、税金で買ったものではない。これまでに借りた漫画も全部かどうかは確認してないけどだいたい匿名寄贈のものだった。 クラシックバレエの話。めっちゃ面白い。 今期アニメのメダリ…

漫画感想:新九郎奔る!13巻

図書館で借りた本。 借金を返す話というか、返せずに徳政令を使う。都鄙和睦とか、取次職に就くとか。 借金をチャラにしてから、実入りのいい取次職に就くのは虫のいい話ではないか。 徳政令も金貸し不利とは限らず、政所に賄賂を贈った方が有利、とすると、…

漫画感想:辺獄のシュヴェスタ5,6巻

図書館で借りた漫画。 復讐もの。面白かった。よい。 長さ的には6巻でもよいと思うが、少し物足りない気がするのは、後半で時間を飛ばしているからで、希望としては復讐実行直前の期間を濃密に描いて欲しかった。 一方では、残酷描写があり、おそらく直前の…

漫画感想:辺獄のシュヴェスタ1巻から4巻

図書館で借りた漫画。 復讐ものであるという噂を聞いて借りたのである。復讐物語はよい。最近、なろう系原作アニメで「ざまぁ系」と言われるものを見かけるが、あまり印象が良くない。「ざまぁ」と見返すのもある意味では復讐なのだが、最も卑小な復讐ではな…

漫画感想:新九郎奔る!11,12巻

図書館で借りた本。 年貢の誤魔化しから私文書偽造へと新九郎が汚れて行くというか大人になって行くというか。もう戦国時代なのできれい事は言っていられない。 そして関東はぐだぐだだなぁ。和睦したら和睦したで困ったことになるのか。 何かやらかすと思っ…

漫画感想:新九郎奔る!6巻から10巻

図書館で借りた本。 荏原の騒動からつるの嫁入り(側室)かと思えば、疫病三連発とか往ったり来たりしている内に応仁の乱が終りそうでな気配になり、そして何も終っていなくて、関東がグダグダ。 聡明丸の顔が怖い。この作品の登場人物の中で一番怖いという…

漫画感想:新九郎奔る!1巻から5巻

図書館で借りた本。 応仁の乱がぐだぐだ過ぎる。現実の歴史でなければリアリティがないと言いたいところだ。 なんかこの兄弟で争うのって南北朝でもやってなかったっけ?(うろ覚え) ゆうきまさみの漫画は女性描写がよい。この作品でも伊都が大変よい。新九…

漫画感想:満潮!ツモクラテス

図書館で借りた漫画。なんでもあるな。 ほかの片山まさゆき作品同様に、この漫画も主に二人の主人公の対決を描く。一人はタイトルキャラクターの積倉手数(ツモクラテス)で、もう一人は富良東(フラトン)であり、視点は主に富良の側にある。なのだが、この…