ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

だいたい分かった(つもりになった)

Wikipediaのヘンゼルの補題にγというのが突然出てきて、これが分からなかった。というかそんなはずないと思ったのだが、英語版を見ても同じことが書いてあった。 でも日本語の他のサイトを見たら、ちゃんと書いてあってそれでだいたい分かった気になった。wi…

読書感想:三人のこびと

図書館で借りた本。 原題は「The dead ringer」こっちの方がいいかも。 フレドリック・ブラウンはSF作家として知っていて、読んだのも「火星人ゴーホーム」と「ミミズ天使」くらいだった。ブラウンのミステリを読んだのは初めて。 意外にもまともなミステリ…

迷走中

ちょっとwikipediaの記述に分からないところがあって、こうだろうと決めつけてプログラムを組んだのだが、ほぼうまく行っているようで少し気になるところもある。 昔「けよりな」とか略すエロゲがあったけど、漢字を飛ばしてひらがなだけ読むようなwkipedea…

生活:カビハイター詰め替え問題解決

前回までのあらすじ。 ad2217.hatenablog.comしかし、取り返しのつかない過ちなどないのである! その後、近所の業務っぽいスーパーだったかドラッグストアだったかで、1000mlの詰め替えでないカビハイターを購入したのであった。 そしてその大容量カビハイ…

アニメ感想:七つの海のティコ

1994年のアニメ。dアニメストアで見た。女の子が主人公の海洋冒険アニメである。「イルカに乗った少年」ならぬ「シャチに乗った少女」である。 自然賛美的なところがあるが、まあ名作劇場なら妥当だろうという感じだったが、最終回がどうも個人的に気にくわ…

読書感想:金属の科学

図書館で適当に選んだ本。 金属についてはほとんど知らないので、結構面白かった。 いわゆる冶金学の本。 ただし、2005年の出版なのに、主な金属の残存資源量が1990年現在の資料になっているのが残念。しかも鉛、亜鉛、スズ、金、銀の残存資源量があと20年と…

イケてるプログラミングをしようとしたら面倒くさくなった。

多項式の因数分解の件。 まず整数係数多項式のクラスを作った。ちょっとイケてる風にイミュータブルにした。つまり、足し算をしても元のオブジェクトは変化しないで新しいオブジェクトを作るのである。超ってほどでもないけど少しイケてる。 それから、因数…

読書感想:生物の大きさはどのようにして決まるのか

副題は「ゾウとネズミの違いを生む遺伝子」 副題は内容の卑小化である。本来のタイトル通りの内容であった。つまり原核生物からすべての植物、動物にいたるまであらゆる生物の大きさについて書かれている本である。 わずか200ページの本にして、その内容の広…

読書感想:素浪人 月影兵庫

「素浪人 月影兵庫」というのはテレビ時代劇の題名である。俺と同年代の人ならほぼ知っている高視聴率番組であった。ただし、テレビ番組は必ずしも原作に沿った内容ではなく、その結果として原作者からクレームがついて、「花山大吉」になったというのは有名…

アニメ感想:平穏世代の韋駄天達

2021年のアニメ。dアニメストアで見放題に入ったので見た。 面白い。暴力とエロと反倫理。反倫理というか、神(韋駄天)側が人間を守らないし、人間の倫理も守らない。 韋駄天は足が速いだけでなく、戦闘力も個体差はあれど高い。そしてほぼ不死身。 全然平…

バグ:無平方分解失敗……なんとか対応する

いやあ、失敗失敗。 x^3+5x^2+7x+3 を無平方分解しようとして、まず微分すると 3x^2+10x+7 になる。これと元の多項式の最大公約数を求める……って整数係数では無理じゃないですか。有理数係数で考えれば出来るけど、有理数のクラスを作らないとならない。 ど…

アニメ感想:じゃんたま PONG☆

少し前にdアニメストアの見放題に入ったので。 これはショートアニメというよりも、オンライン麻雀ゲーム「雀魂」のCMと言ってよいのではないだろうか。 「雀魂」は何回かプレイしたけど、そんなにはやってない。 じゃんたま PONG☆豪華版(国士無双版)【数…

バグ:GCD(最大公約数)が-1

なかなか興味深いバグが発生した。GCDが-1になるとは。 だいたい互除法のアルゴリズムは自然数を前提としているのではないか、そこをそのままパクってきて整数係数の多項式に使おうというのだから、当然マイナスには対応するべきであった。 一方、1がすべて…

読書感想:水滸伝(四)道蛇の章

北方水滸伝四巻。主に宋江の話。それから青蓮寺の李富の話も。梁山泊以外でも「替天行道」の旗が揚がる。宋江が捕まりそうなところで次巻につづく。 水滸伝 四 道蛇の章 (集英社文庫) 作者:北方謙三 集英社 Amazon

Youtube: 柏森進のコード進行講座第二回王道進行と丸サ進行とYOASOBI進行、中編:丸サ進行ってなに?

mosaic.wavのファンなので普段見ないyoutubuを見た。前回の続き。もともとは前後編だったはずだが、中編。多分次は後編その1とか。小説ではよくある。最初の10分くらいは配信が始まらない。 www.youtube.com丸サ進行というのは椎名林檎の「丸の内サディステ…

アニメ感想:空色ユーティリティ

dアニメストアで配信していたので見た。 1話しかないのに、なんだかメリハリがないというか、12話のシリーズの中の1話でも最終話でもない途中の回を抜き出したような印象。 ゴルフの話なので、タイトルはユーティリティクラブ?とか思ったけど、特に説明もな…

プログラミングの世界は諸行無常

ドッグイヤーだし。いま最高にイケてる言語も来年には古くてイケてない言語になるし、いま最高にイケてるフレームワークも、すぐに古くさいフレームワークになる。 前回、プログラムをしたときは、wordleもどきから変更して数独もどきを作ったわけだが、GUI…

読書感想:コウモリ 進化・生態・行動

前回読んだ「コウモリの謎」の参考文献にあった本。分厚い。大学の教科書のようだ。「ここ試験に出ます」という感じの内容が多い。 コウモリ―進化・生態・行動 作者:J.D. オルトリンガム 八坂書房 Amazon 少し古い本で、「コウモリの謎」ではコウモリ複数系…

2022年夏アニメ1話感想:兄に付ける薬はない!5

これ配信するって予告なかった気がするんだけど、突然配信されたような印象だ。 中華ショートアニメ。相変わらず馬鹿である。よい。この中にひとり金持ちがいる。 友情的焼肉 Amazon animestore.docomo.ne.jp

数学:多項式の次数

多項式の次数はその項の中で最も次数の高い項の次数とする。プログラムの場合は、配列に係数を入れて、インデックス0の所に定数項を入れ、インデックス1のところに1次の係数を入れというように係数を入れておいて、配列のサイズ-1から逆に配列の内容がゼロ…

雑記:誰にでも思考のミスはあるが、プログラマーの思考のミス(バグ)は見つかりやすい。

プログラマー中心主義というわけではないが、人はその立っている場所からしか世界を見ることが出来ない。相手の立場に立って考えろとか言うけど、それは相手の立場に立ったつもりで想像してみるということである。そもそもその想像する相手の立場が実際の相…

プログラミング:因数分解のプログラムを作ろうと少し思いつつある

なんか理論に自信がなくなってきたので、プログラムを作って確認するしかない気がしてきた。めんどくさい。 適切なライブラリを使えば簡単なんだけど、そういうライブラリには既に因数分解のプログラムも入っているので、作る意味がない気もする。そして、プ…

数学:余り物には福がある

余談:(整係数)多項式の因数分解はちゃんと勉強したと思っていたが、復習してみたら、なんか見覚えないことがいろいろ出てきた。途中までやって放り出したのかも知れない。(よくあること) 本題:そんなに本題じゃない気もするが。「ユークリッドの互除法…

2022年夏アニメ1話感想:最近雇ったメイドが怪しい

webコミック原作らしい。 巨乳メイドだが、エロではない。よいことだ。シャワーシーンも入浴シーンもない。よいことだ。 同じネタを繰り返すので作品のコンセプトがよく分かった。よいことだ。要は男の側がツンデレのメイドもの。いやツンデレとはちょっと違…

数学:多項式の微分と因数分解(無平方分解)

前振り。疫病が流行し、戦争が続き、淫祠邪教がはびこり、火山が噴火する。つらいので逃避するために、数学のことを考え、前に書いた因数分解の話の続きでも書こう。 ブコメにあったグラフを描くという方法が自分ではやった記憶がなくて、調べてみたがちょっ…

読書感想:水滸伝(三)輪舞の章

いよいよ、反乱軍としてまとまって動き出すような感じである。 それはともかく、女がよく死ぬ。これは原典のとおりなのか、ともかくよく死ぬ。宋清の話とかひどいね。 武松は復活する。時間はあったにせよ、けっこうあっけらかんとしてる気がする。 水滸伝 3…

酒:ドンペドロ赤

近所のスーパーに並んでいるCGCブランドの商品。 3Lボックスワインが税別1,280円だったので買った。しかし、買ったのが暑くなり始める時期であり、冷蔵庫に入れるには大きすぎるし、台所は冷暗所とは言えないと思って、急いで飲んだのである。 赤ワインの…

読書感想:鞍馬天狗

鞍馬天狗の小説ではなく、鞍馬天狗が何人、どんな風に人を斬ったかという本。ブログネタのようだと思って図書館で借りた。ゴルゴ13が何人殺したかみたいな。 鞍馬天狗 (岩波新書) 作者:川西 政明 岩波書店 Amazon そういうことが可能なのは、鞍馬天狗の作者…

読書感想:コウモリの謎

書いている人は研究者じゃなくて、バットウォッチングの人らしい。バードウォッチングじゃなくて、バットウォッチング、蝙蝠観察。 新型コロナの原因とかいう噂でますます印象が悪くなった気がしないでもない蝙蝠だが、どうも海外ではバットウォッチングが盛…

数学:因数分解は素因数分解よりも易しい

高校までの数学と大学の数学で難しさが逆転する例かも。 なんか、整数では難しい問題も多項式なら簡単になるという例がいくつかあるらしい。その一つが整数の素因数分解と多項式の因数分解だという。 少し前に(年寄りの少し前なので、若い人にはずいぶん前…