ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

映画感想:LOGAN

PS4で金曜日に値引きがあるのでダウンロードしておいて今日見た。映画はあんまり見ないけど、X-MENの中ではウルヴァリン(ローガン)が好きなのだ。野獣だから。

しかし、今回は年老いたローガンの話。ローガンだけでなくプロフェッサーXも年老いているというか、むしろひどい。もっとも私が見たX-MENの映画ではプロフェッサーXはいつもひどいというか、前に見たのは何か教授の能力を拡大するやつだったけど、こいつさえ余計な計画を立てなければっていう気がした。

そして子役のアクションもいい。小さな野獣だ。

それにもかかわらず、やはりこれはタイトルどおりローガンの話で子役は飽くまでも子役に過ぎない。老人たちの話。おっさん映画だ。日本だったらヒーロー物はこうはならないだろう。ホテルで見ていたシェーンはやはり意味があって、悪党でも殺してしまえば人殺しになるとか言っていたのだが、いざ戦闘シーンになるとそんなことはお構いなしに殺しまくる。そこは、やはり野獣だから仕方がない。反省するのは戦いが終わってからなのだ。

そしてウルヴァリンは、X-MENの中でも悪役に作られた(作り直された?)超人なので、今回の作られたミュータントという設定にふさわしいとも言える。

そして最後は、なんかX-MENシリーズの最初に戻るみたいな感じだった。いや大して見てないから違うかもしれんけど。

 

 ひとつ気になったは、親子の情愛みたいなものは余計だったんじゃないかという点である。赤の他人でもいいじゃん。ミュータントの新世代だから守るでもいいじゃん。

アニメ感想:天地無用! GXP

なんとなく天地シリーズを見返したくなって、見たんだが。ああ、今見るとこれもやはり無駄にエロいなぁ。天地シリーズはハーレムものの初期の作品のひとつなんだが、俺がこのシリーズをいいと思うのは、主人公がいわゆる美形ではないという点である。GXPは主人公が違うけど、顔は似たようなものである。もっとも真面目な顔はそれなりに格好いいのだ(特に天地)。

GXPでは主人公の代わりにエロいことをするエロ担当がいて、主人公の評判を守っていると言えないこともないが、やはり無駄にエロい。しかし、天地シリーズのハーレムは女性がかなり強引に迫るパターンなので、そのあたりはまあいいところではある。恋愛に限らず政治も女性中心に回っている気配がある。

そしてハーレムものの代表と言われるだけあって、この作品は重婚エンドである(ネタバレだけどまあいいだろう)。比喩的な意味じゃなくて、重婚の結婚式を挙げるから紛れもなく公式の重婚なのだ。

天地無用!GXP Vol.1 [DVD]

天地無用!GXP Vol.1 [DVD]

 

 そしてこのシリーズで、私が気に入らないのは、血統主義であること。しかしこの作品に限り例外的に主人公が樹雷の血を引いていないようなのだが、裏の設定でどうなっているのかは知る由もない。

結論、やはりこのシリーズは最初のOVAが一番おもしろいような気がする。

アニメ感想:精霊使いの剣舞

あー結構辛かった。エロが多すぎ。エロさえなければ、もう少し評価できるのだが。設定とかストーリーとかはそんなに悪くないと思う。なんといっても途中で切ろうと思いつつ12話も見てしまったから。

一概にエロが悪いというわけではなくて、たとえば「ハイスクールDxD」はエロに必然性があるというか、エロパワーで動いている主人公だから。エロがあるのは当然なのである。むしろ、悪魔が恥じらうところに違和感を覚えるくらいだ。

一方このアニメや、他の似たようなアニメでは、なんかやたら律儀でくそ真面目なキャラがエロまみれで不自然な気がするんだよなぁ。その不自然さは、昔の中間小説(いやこれも概ね読んでないけど)なんかで必ずセックスするみたいな不自然さのような気がするが、たとえば島耕作(読んでないけど)がセックスですべてを解決するらしいけど、それと同様の不自然さというか、島耕作以上に不自然なのは、エロまみれだけどセックスしてない点だな。

もっといい加減な性格のキャラなら納得できるんだけど、例えば山田康雄みたいなキャラとか、ジャン=ポール・ベルモンドを漫画にしたようなキャラとか。

原作からそうだから、アニメに文句を言っても仕方がないのだが、たぶんキャラの顔が良すぎるのが問題なんだと思う。もっと崩れた顔ならラッキースケベでも納得できるのだが。主人公の顔が良すぎるんだよなぁ。これもラノベのイラストからそうなっているんだから勝手にアニメで改変できないだろうけど。たぶん、ラノベのイラストになっているシーンは、主人公が一瞬だけシリアス顔になった瞬間なんだと思う。ふだんは、もっとしまりのないだらけた顔をしているんだよ。

ヒロインたちも、魅力的といえば魅力的とも言えるが、テンプレなので他のアニメのヒロインと交換しても俺は気が付かないぞ。

 

 

 

 

アニメ感想:ワンパンマン1期

ギャグアニメなんだけど、なんていうか、シリアスぶって溜めて落とす系のギャグなんだよね。まあ、面白いんだけど、落とす前の溜めが長過ぎる気がする。ショートアニメだったらもっと面白かったのにと思うのである。

とはいえ、私なんぞは昔の「ゲバゲバ90分」とかを見ていた世代なので、短いギャグの連発という面白さを知っているわけだが、一方で短いギャグを多発するのが、クリエイターの心を侵食するという話も尤もだと思うのである。なので、最近の一発のギャグを放つためにたっぷり溜めるという手法を一概には否定できない。まあ、連発ギャグの場合は数で押すので、そのなかに外れがあっても構わないというスタイルなのだが、溜めて落とす系のギャグだと外すとなかなか影響が大きいので、外さないようにさらにたっぷりと溜める必要がある気がする。それがまたなんというか。

まあ、中にはギャグ部分ではなくて、戦闘シーンが本当に好きで見ている人もいるのだろうけれど。

 

#02 孤高のサイボーグ

#02 孤高のサイボーグ

 

 

ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)

ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)

 

 

 

映画感想:レディ・プレイヤー1

PS4で見た。なんとなく「俺はガンダムで行く」というのが気になっていたので。

映像としては文句のない傑作娯楽作品である。脳の情報処理が追いつかない圧倒的な映像の暴力だ。

レディ・プレイヤー1(字幕版)
 

 

しかしオタクの話だと思っていたが、どうもそのへんは感情移入できなかった。オタクっぽくない。少なくとも日本のオタクっぽくはない。異世界ものをさんざん批判しておいてアレだが、この現実世界では報われることがなくて異世界に行く必要があるオタクの方が、俺には共感できる。

この映画の主役の若者はゲームオタクというよりも、eスポーツ選手っぽいかっこよさがある。ゲームでの成功が(最終的には)現実世界での成功になるのである。そのへんに共感がない。なにしろ、今のゲームオタクはゲーム世界で無双できる人ではない。ああ、これは俺だけか。

なんというか、俺のように年寄りのオタクは、ゲームは映画じゃない、見るんじゃなくて自分でプレイするのがゲームなんだと思ったりした世代なわけですよ。そんなことを言っていたら、ノベルゲームが出てきて、こんなのゲームじゃないわいなどと喚いていたのに、「アトラク=ナクア」で泣いてしまったりと紆余曲折を経て今の俺があるわけだが、いまでもやはりヘボプレイヤーを続けているのです。

そうすると、昨今のeスポーツは「ゲームはプレイするものじゃない、鑑賞するものなんだ」という感じで、やはり納得出来ないわけだ。この映画も観賞用で、映画だから当たり前なんだけど、自分でゲームをプレイするのとは違う。そして、ガンダムだが、まあ、俺はファーストしか見てないし、映画のガンダムはファーストだったけど、敵とのスケール感の違いからガンダムらしい感じはしなかった。

ヒロインとの関係もeスポーツ選手ならモテるだろうなぁというくらいにしか思わなかったし。むしろ親友の方がいいキャラだよな。

この映画の最後で警察が出てきたのにはびっくりした。警察いたのか。

アニメ感想:怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画

劇場版だともOVAだとも言われる怪獣娘(黒)。なんか知らない子がいるという印象と胸が強調しすぎであまりノレなかった。主役のサツキちゃんはいい子だけど。後で調べたらレオの怪獣たちらしい。レオは見た記憶があるんだけど、あまりちゃんとは見てないからなぁ。ああ、モロボシダンが隊長やってたやつだ、そういう意味では怪獣娘はセブン関係が多いな。やはり、セブンは名作だから。

ああ、これにノレなかったもう一つの理由は等身が高いことだな。等身が高くないと胸の強調が出来ないというのは分かるけれど。

 

 

アニメ感想:怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画

ショートアニメ。悪くない。なんというか、悪くないね。

ピグモンは風船がついている。これの元ネタはなんとなく記憶にあるんだけど、細かいことは覚えていない。

いまどきの話なので、スマホっぽいもので変身するのだが、変身バンクだけ等身が高い。なんか変な気もするが、魔法少女の変身バンクのお約束を実行するには等身が高い必要があるのだろう。そして、変身バンクの最後でポンッと二頭身に戻る。かわいい。

1期と2期を続けてみたのであった。カプセル怪獣はじめ、セブンが多めの気がするのもいいね。

私たち!怪獣娘!?

私たち!怪獣娘!?