宇宙にいるものの例が魚とか虫とかオカシイ。
セクハラしていたので、これはテンプレパターンだと思った。なので1話のオチがすぐに分かった。
宇宙にいるものの例が魚とか虫とかオカシイ。
セクハラしていたので、これはテンプレパターンだと思った。なので1話のオチがすぐに分かった。
映画みたいを前フリにして、TV版応援上映。コロナで応援上映出来ないから、番組違うけどTVで声を出して応援してということだろう。
前番組の終わりからもことこ先輩がそのままレギュラーに残ることは分かっていたけど、自然にレギュラー続けてる。そしておバカな擬態にも付き合っている。
これから気になるのはゆにとつぎはぎの立ち位置だな。
anime.dmkt-sp.jpあと、最後の実写が今後やや不安。
アニメらしいフィクション性に溢れたよいアニメだった。強引な展開とか。ことこ先輩の優秀そうに見えてズレているところなどがよい。
一番キャラが立っていたのは敵役?のゆにだな。杉山先輩もよいボス。悪夢の女王様もとぼけていてよかった。朝陽も一人だけ男だが活躍しすぎないというか、恋するヒロイン的な立場だが、そこそこ活躍するというその程度がよい。
実は少し前に最終回だったのだが、つづくように見えたので感想を書いていなかった。続くことは続くが題名が変わっていたので感想を書いておくことにしたのである。
TVシリーズは見たけど、前編と後編は見ていない。
どうしても蛇足感が拭えない。それで言うと虚淵玄問題なんだけど、これは虚淵玄なので、俺の脳内で理想化された虚淵じゃないという不満なのである。
とはいえ、TVシリーズの結末としてこれが欲しかったというシーンはあり、俺のような古い娯楽作品ファンはやはり勧善懲悪いや、懲悪ですっきりするのである。その意味で悪くはないしファン向けの作品だと思う。
それでもストーリーとして見ると蛇足だと思うが、これも古い考えで、マルチエンディング的に終わったあとにいろいろなエンディングあったり、その後があったり、別の解決があったりするのが現代的な娯楽作品の展開なのだろう。
いつもアニメはdアニメストアで見ているが、これはPlayStationStoreで見た。dアニメストアだとレンタルで990円、PlayStationStoreだと495円だったので。もしかしてdアニメストアのポイントが使えたのかも。
願望充足アニメだが、いろいろゆるいというかざっくりしているというか。某家を建てるのに苦労しているドラゴンが気の毒になるようなざっくりした家の入手。
結局人間の願望は、まわりの人間に尊敬されることに尽きるのではないだろうか。挑戦してくる相手との対決も無駄に手の込んだ戦闘シーンではなく、アニメーターにもブラック労働させないつもりらしい。
最後にOPとタイトル。百合ハーレムが予見される。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE)
わからない。
いいかも知れない。嫌いかもしれない。
人間の事を何も学んでいないので、人間の姿をとるのは危険ではないだろうか。