ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

ネタバレ

読書感想:最初の接触

伊藤典夫翻訳SF傑作選の第二弾。宇宙編。 うーん、こっちの方が俺には厳しいなぁ。そもそも宇宙人にほ乳類とかいう分類が当てはまるだろうか、などと考えてしまうのである。ネタバレ感想。 伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触 (ハヤカワ文庫SF) 作者:マレイ…

読書感想:ボロゴーヴはミムジィ

「いやあ、実に久々にSF小説を読んだぜ」という気がした短編集。1940年とか比較的古い海外SF短編。伊藤典夫が翻訳したものの中から更に高橋良平が選んで編集したもの。 伊藤典夫翻訳SF傑作選 ボロゴーヴはミムジイ (ハヤカワ文庫SF) 作者:ルイス・パジェッ…

アニメ感想:どろろ(2019)

3月くらいにdアニメストアの見放題に入ってからちょっとずつ見ていたのだがようやく見終わった。 原作にしてからが、なかなか難しい漫画なのである。 実は、原作はちゃんと読んでいなくてたぶん床屋とかで話の順序もバラバラに読んだもの。昔のアニメも全部…

読書感想:プラチナデータ

東野圭吾の小説。ネタバレ感想。 プラチナデータ (幻冬舎文庫) 作者:東野圭吾 幻冬舎 Amazon ここで言うプラチナデータは、いわゆる貴重なデータという意味ではなく、この小説内で特殊な意味をもつ言葉である。 この小説はアニメファンの俺からすると、PSYCH…

読書感想:死者の短剣1 惑わし

ビジョルドのおっさんミーツガールいちゃらぶダークファンタジー。見た目は12歳、自称20歳、実際は18歳の合法ロリ少女と55歳の片腕のおっさんのいちゃらぶファンタジー。 片腕のおっさんの義手は換装可能で、見た目が普通の手のものから戦闘用までいくつかの…

読書感想:楽園とは探偵の不在なり

元ネタの「地獄とは神の不在なり」が好きなのと、人気だというので読んでみた。元ネタにははるか遠く及ばないけれど、それは俺の元ネタ評価が異常に高いからで作者の責任ではない。 こういうの新本格と呼ぶのか変格と呼ぶのか知らんけど、非現実的な設定を入…

アニメ感想:闘神機ジーズフレーム

中華アニメだと思っていたけど、日中合作に近いのか。いい加減に見ていたので、何がなんだか分からなかった。 とりあえず、俺が理解したのは、異次元からエネルギーを持ってくる技術が開発されて、ほぼ無限のエネルギーで人類が大発展、その一方でネルガルと…

読書感想:生徒会探偵キリカ1

アニメ見るのが忙しすぎてラノベ読んでる暇もない。 生徒会ハーレムもの。絶大な権力を握る生徒会の会長、副会長、会計は全員美少女、そこになんの取り柄もない男子生徒(語り手)が入ってハーレムするという話である。 S系というか支配者系のバイセクシャ…

読書感想:エノーラ・ホームズの事件簿〜ふたつの顔を持つ令嬢〜

これは素晴らしい。絶賛するぞ。ネタバレしっつ。1巻はエノーラの家出が主な事件で、舞台もロンドンは半分くらいしか出てこなかったが、今回はロンドンが舞台で、当時発表されていた「ジキルとハイド」も絡んで大変おもしろい設定になっている。ジキルとハ…

読書感想:エノーラ・ホームズの事件簿〜消えた公爵家の子息〜

ネタバレありナンシー・スプリンガーの児童文学ミステリー。シャーロック・ホームズの年の離れた妹が活躍する話。イラストはラノベ風。まあ、いまどき、妹ぐらいでは驚きませんよ。これ、児童文学だけあって、ちゃんとした話である。シャーロック・ホームズ…

読書感想:天界の眼

副題は「切れ者キューゲルの冒険」 オムニバス長編というのだろうか、一応それなりに完結している短編が話としては続いている形式の長編。ネタバレありの感想です。 切れ者キューゲルは「Cugel the Clever」cleverは小賢しいという意味を含むという辞書の説…

アニメ感想:神様になった日

前半は面白いんだけど、後半はひどい。まあ、前半でも麻雀とかはそんなに面白くなかったけどね。 最後の3話の主人公=視点キャラの行動はどう見ても異常者の行動で、それをなぜか大人が認めてしまうことも異常である。 これ、基本的に主人公がボクという一人…

アニメ感想:ふらいんぐうぃっち

今頃、最後まで見たのである。いや、実は放送時に配信で1話を見たのだが、なんと1話の途中で切ったのであった。dアニメストアでまた配信されたので1話を見てみたら、これは主役木幡真琴の天然ボケを楽しむアニメかと思ってその後の話も見たのであった。 …

アニメ感想:フラクタル-FRACTAL-

最後まで見たけど、後味の悪いアニメ。 マンデルブロ集合はフラクタルの代表みたいに扱われるけど、気持ち悪い。これを気持ち悪いと思う人は結構いると思う。しかし、フラクタル図形のすべてが気持ち悪いわけではない。シェルピンスキーのギャスケットとか気…

映画感想:チャップリンの「メーベルの結婚生活」と「笑ひのガス」

踏み台昇降しながらチャップリン全集を消化するシリーズ。 ここあたりから、チャップリンの監督・脚本・主演になる。 「メーベルの結婚生活」はチャップリンとメーベルが夫婦。メーベルにちょっかいを出す男。チャップリンは男の尻を蹴飛ばしたりするけど、…

映画感想:ノックアウト

踏み台昇降をしながらチャップリン全集を消化するシリーズ。 このノックアウトはチャップリン全集に入っているけれども、チャップリンは主役ではない。ゲスト参加みたいな形である。 ストーリーは、よくわからないのだが、地元でつよいデブのボクサー(ちゃ…

映画感想:ちゃっぷりんの「つらあて」と「衝突」

踏み台昇降をしながら昔買ったチャップリン全集を消化するシリーズ。本日は二本消化。 つらあて:映画の前にある解説をちゃんと読んでいなかったので、始まってからチャップリン出てないじゃんと思ったのだが、この作品は珍しい女装チャップリンものであった…

アニメ感想:ウィッチクラフトワークス

実はこのアニメは放送時に配信で見ていて、途中で切った作品なのである。それを改めて配信で全話見たので感想を書く。たぶんネタバレあり。 なんと言っても、EDアニメがよい。視聴は途中で切ったのだが、その直後にED曲をiTunesストアで買って何度も聞いてい…

読書感想:カーテン

アガサ・クリスティのミステリーである。ネタバレありタグを付けておこう。 発売時にすごく評判になった本だが、いままで読んだことはなかった。評判になったとはいえ、ミステリなのでネタバレは避けるような形になっていたが、そうは言っても、ははーんとい…

ゲーム感想:ランス10 高難易度モード

今頃ようやく高難易度モードを初プレイ。これまで恐ろしくて手を出せなかったヘタレゲーマーですよ。 どうも亜人40枚の達成に必要っぽいのでやってみた。参考にしたところには二枚抜きからのワーグ戦も書いてあったので挑戦したが、ヘルマンの二枚抜きできず…

映画感想:X-MEN:ファイナルディシジョン

このシリーズのX-MENは、X-MEN2までずいぶん前に見ていた。(ということを後から思い出した) X-MENはマグニートーが味方だったり敵だったりするけど、この作品でも出だしの部分では味方で、本編では敵になっている。最強の能力者はフェニックスで人間側の敵…

映画感想:ウルヴァリン:SAMURAI

あれですよ、最近はハリウッドが中国向けに映画作っているという噂があるけど、もう少し早く、この作品の時点で中国が舞台だったら良かったのにと思いました。 まあ、今後はハリウッド映画の外伝で日本舞台というのはなくなっていくと思うので幸いである。PS…

映画感想:X-MEN:フューチャー&パスト

PSStoreで見た。ファースト・ジェネレーションから始まる3作の中の二番目だが、見たのは最後。まあ、それほど気にしなくてもいい感じ。アポカリプスが面白かったので続けてみたのである。 私の世代から見ると、X-MEN版ターミネーター。そしてこの3作の中で…

映画感想:X-MEN:アポカリプス

PSStoreで100円。歴史上最初にして最強のミュータントが敵になる。 おお、これはいつものダメな教授だ。いや、結構頑張っているか。でも、セレブロごと乗っ取られるとか、パターンですな。 クイックシルバーいいなぁ。ノリが軽い。このノリはスパイダーマン…

アニメ感想:プラネット・ウィズ

今期見ていた中で俺の一番の注目作。さりげなく出てくる菜食主義とか、展開が読めないところとか良かった。特に前半のどうなるかわからないところは非常に良かった。後半になるとちょっとダレた気がするけれど。それは思想的なところもあるかも。 まあ、全体…

アニメ感想:つうかあ

dアニメストアで見た。これも1話から期待して見ていたんだけど、期待はずれだった。特に最終回がひどい。 【Amazon.co.jp限定】つうかあ 第1巻(全巻購入特典:アニメ描き下ろしイラスト使用全巻収納BOX 引換シリアルコード&第1巻早期予約特典:キャラクター原…

アニメ感想:亡念のザムド

印象深いけど、よくわからんのよね。 亡念のザムド オフィシャルガイドブック 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ 発売日: 2010/06/30 メディア: 大型本 クリック: 4回 この商品を含むブログ (4件) を見る 1話のバスに乗るところで検閲というか乗客のチェ…

アニメ感想:花田少年史

dアニメストアで見た。ネタバレって程でもないけど、一応ネタバレタグをつけておく。 花田少年史(1) (モーニングコミックス) 作者: 一色まこと 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/12/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る この漫画は読…

アニメ感想:ディーふらぐ!

2014年冬アニメ。dアニメストアで配信されたので見た。 2017夏アニメでは「ゲーマーズ」「New Game」とゲーム関連を見ているのだが、「ディーふらぐ!」もゲーム制作部(仮)の話である。 ディーふらぐ! 1 (コミックアライブ) 作者: 春野友矢 出版…

ネタバレ読書感想:宇宙に「終わり」はあるのか

十年に一度くらいは最新宇宙論を読んで知識を更新したい。 宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで (ブルーバックス) 作者: 吉田伸夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/15 メディア: 新書 この商品を含むブロ…