ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

雑記:日本には雨期がある。

不思議なことだが本当なのだ。

日本に梅雨があることはみんな知っているし、梅雨の時期になればテレビ(俺は見てないけど)も、ネットニュースも、毎日のたわいない挨拶でも梅雨のことを話題にする。

それなのに梅雨を過ぎてしまうと、まるで忌み言葉というか、名前を言ってはいけないあの人のようになかったとにされてしまう。不思議なことである。

日本には四季があるとか、四季が二季になったとか、まるで梅雨が存在しないかのような扱いである。いじめでよくある意図的な無視のようだ。

本当は梅雨だけでなく秋雨のシーズンもあるのだが、梅雨に比べれば短いのでこっちは無視されても仕方がないかも知れない。しかし、梅雨の存在は無視できるものではないだろう。

思うにこれは差別感情によるものではないだろうか。雨期のある地域、特に東南アジアのモンスーン地帯に対する差別感情があるから、日本には雨期がないかのように振る舞っているのではないだろうか。また、中国文化の影響も大きいだろう。なにしろ我々が神聖な言葉としてあがめ奉る「青春」というものが、四季を前提とした中国思想から来ているのだから。

梅雨は稲作とも関連が深く、日本を特徴づける重要な季節である。この季節をまるで存在しないかのように扱うのでは、日本の自然を愛するとは言えないのではないだろうか。

 

 

まあ、俺は一年中エアコンのある人工環境が好きだけどね。あるいは、常春の国(除く花粉)。

 

梅雨を愛する人

心暗き人

インドア愛するオタクのような

ボクその人