ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

漫画感想:流血女神伝〜帝国の娘〜

コバルトのラノベ原作の漫画らしい。

先日はてブで「流血女神」を見かけたので、図書館で検索したら、漫画だけが収蔵されていた。ので、その漫画を借りた。

5巻で完結となっているが、ラノベの第一部だけなので、全然完結していない。けど、面白かった

これはパターンとしては女版ヒロイックファンタジーかな。ヒロインの形容詞形をググったけど、どうやらないらしい。

庶民の子として育ったカリエが病弱な皇子の身代わりとなる話。なんか最近似たような設定のアニメを見た記憶があるが、たぶんこっちが先だろう。

ヒロイック(ヒロイン)ファンタジーだと思うのは、主役のカリエが訓練を受けて剣の腕が(そこそこ)強く、自分で戦うこと。高貴な血筋であること。賢いこと。庶民として育ったので現代倫理的な人権思想(というか庶民も人間だというような思想)を持っていること。そしてもちろん、女性も男性に劣らないという考えであること。

第一部完なので、謎が残っていて、特に最後の方で登場したラクリゼって何者?ということでWikipediaを見てしまったが、何者だか分からなかった。