ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

漫画感想:へうげもの12巻から16巻

アニメ見て良かったので、図書館で自分が読んでいないと思われるところから借りた。

秀吉の死があり、家康と三成の対立から関ヶ原の合戦に向けて時代が動いて行く。古田織部は生き残りと古織好みの追求。俺が読んでいない時にネットで話題になっていた投石機。

この漫画で繰り返されるのは、死んでしまってから、その人が数寄を理解していたと分かるというエピソード。

史実を踏まえながら、無茶苦茶をやるところが素晴らしい。ただ、具志堅用高大橋巨泉のネタはもう若い人には分からないだろう。

16巻ではもう押しも押されもしない大御所で、お忍びで買い物に出かけて最後に正体を明かすという水戸黄門的な行為まで。

だが、要所要所で失敗をするのがこの漫画のよいところ。豊徳合体のための秘策が裏目に出るところで次巻に続く。