前回y=x^2+1のグラフを描いて結構楽しかったので、今度はy=x^3+xのグラフを描いてみた。
まずは実数のグラフ:
そしてLibreOfficeでy=x^3+xの実数部分を計算したもの。
そのグラフ
グラフだと分かりにくいけど、表だとxの実部が0ならyの実部も0になっている。これはちょっと失敗。前回からの流れで言えば、y=x^3+xの複素数解が3個あることを言いたかったのだ。複素数yの実数部ではなく、複素数yの絶対値にすれば大丈夫。
グラフは
前回y=x^2+1のグラフを描いて結構楽しかったので、今度はy=x^3+xのグラフを描いてみた。
まずは実数のグラフ:
そしてLibreOfficeでy=x^3+xの実数部分を計算したもの。
そのグラフ
グラフだと分かりにくいけど、表だとxの実部が0ならyの実部も0になっている。これはちょっと失敗。前回からの流れで言えば、y=x^3+xの複素数解が3個あることを言いたかったのだ。複素数yの実数部ではなく、複素数yの絶対値にすれば大丈夫。
グラフは