引っかかる表現もなく、スラスラ読めるんだけど、何も起こってないというか。大したことが起こってない上に、何もかもがすんなりと運ぶという問題点が。
小型無線機が登場してしまったので少なくともトランジスタかIC技術がある模様。だが、やんぬるかな、スクリーントーンはないのだった。
この巻における最大の進展は、同人漫画家が追加されたことである。あ、腐ってない女性が登場したことかも。この巻で退場みたいだけど。
ダィテス領攻防記 2―I LOVE BOY’S LOVE (レジーナブックス)
- 作者: 牧原のどか,ヒヤムギ
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2014/03
- メディア: 単行本
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