ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

映画感想:三つ巴事件

発明家が無線で起爆できる爆弾を発明する。チャップリンはその家の新米掃除夫。もとからいる使用人はコックとエドナ。軍が発明家の爆弾を欲しがるが、発明家は設計図は渡さないという。勲章で釣ろうとするが失敗。ギャング?が力ずくて設計図を奪うと請け負う。警察はその話を一部聞いてギャングが発明家の家を狙っていると思う。一方チャップリンは仕事を終えて1泊10セントの安宿の大部屋に泊まりにいく。そこでドタバタ。ギャング風の男もその安宿に。さらに泥棒がその安宿に来て寝ている宿泊者の財布を盗む。チャップリンは泥棒から盗む。
その後、発明家の家で設計図を渡せと銃を撃ったりしてドタバタ。最後は爆弾が爆発して終わり。

ja.wikipedia.org上記によるとエッサネイ社が勝手に編集して作ったようだ。安宿の部分は前回のチャップリンの改悟の使い回しらしい。

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