dアニメストアで見た今期アニメ。
うーん、悪くはないんだけど、終わってないんだよなぁ。1クールで終わるくらいがちょうどいい内容だと思うんだけど、原作をなぞると1クールでは終わらないということだろう。
でも次が見たいかというと、それ程でもないというか、だらける予感が強い。
ヒロインよりも師匠の方がキャラが立っている。
この設定では、小十郎ルートはないはず。二次創作用キャラか。
dアニメストアで見た今期アニメ。
うーん、悪くはないんだけど、終わってないんだよなぁ。1クールで終わるくらいがちょうどいい内容だと思うんだけど、原作をなぞると1クールでは終わらないということだろう。
でも次が見たいかというと、それ程でもないというか、だらける予感が強い。
ヒロインよりも師匠の方がキャラが立っている。
この設定では、小十郎ルートはないはず。二次創作用キャラか。
dアニメストアで見た今期アニメ。
うーん、特に悪いところはないけど、抜きん出たところもないという印象。まあ、俺が占いを好きじゃないからというのもあるだろう。
エンディングの曲はいい。気がつくと頭のなかで鳴っていて、何の曲だっけ?ってなるような曲。
go to Romance>>>>>(通常盤Aタイプ)TVアニメ(うらら迷路帖)エンディングテーマ
あとは佐久隊長とその取り巻き。
なかなかいいアニメです。星月かわいいし、金魚もいい。
だが、しかし。俺は偉人が大嫌いなんだよね。まあ、ガリレオは嫌いじゃないけど、ガリレオ自身なかなか立ち位置の難しい人である(その後のニュートンが偉大過ぎる、地動説はコペルニクス、望遠鏡は改良)。このアニメ、ガリレオ要素なくても良かったんじゃないかと思うんだけど。
俺は偉人が嫌いなあまり、アニメRODもなんだかちゃちに思えるし、アニメを見る上でいろいろ損をしているのだが、まあ、仕方がない。ドイツが第二次世界大戦に勝っていたら、ヒトラーは間違いなく偉人に数えられてますよ。
でも、星月かわいいし、まあ、面白アニメでしたよ。
ガリレイドンナ 星月・フェラーリ (1/8スケール PVC製塗装済完成品)
けものフレンズに持って行かれた感はあるけれど、このすば!2も悪くないできですよ。この予算とこの品質でしばらく続けられるのではないでしょうか。
この素晴らしい世界に祝福を! スピンオフ この素晴らしい世界に爆焔を! (角川スニーカー文庫)
この素晴らしい世界に祝福を! (1) (ドラゴンコミックスエイジ)
ダクネスがひどくなっているけれど。登場したきりあまり活躍していない、というかそれがネタでもあるが、ゆんゆんの話もありそうだし、ネタに困れば爆炎から持ってくることも出来そうなので、年に1クールくらいのペースでだらだらと続いて欲しいものである。
図書館で借りた本。ミステリー資料館編で、江戸川乱歩が関わって編集されただいたい二十枚の短編でパズルに特化した作品集。
古いけれども、パズルのネタとしては現代でも通用するようなもの。いくつか子供向けの推理パズルに使われているかも知れないが、こちらの方が元ネタに近いはず。
また、江戸川乱歩による子供向けの推理クイズも収録されている。
パズル物ではあるが、パズル部分よりも落ちが面白いという作品もある。飛鳥高の「無口な車掌」はパズルとしてはどうかと思ったが、オチは面白かった。
全体としては物足りない感じはする。資料としての価値かな。
図書館で借りた本。魔法をプログラムするという非常に興味深い設定が使われている。しかも元にするのはForth言語。
大魔導師の召喚―魔法プログラマー@ウィズ (ハヤカワ文庫FT)
なのだが、この表紙を見て欲しい。なんかハーレクイン・ロマンスっぽくないですか?
スターウォーズネタも入っているのですが、映画っぽいんですよ。それもB級映画みたいな印象が強い。っていうか特撮かな。
「その頃、敵の本拠地では……」という感じで、敵がこれから何をしようとしているのか、要所要所で親切に教えてくれるのです。なんだろう、この感じ。「命授けよ!」とかやっていたのは特撮かと思ったらライディーンだった。アレですよ、「魔空空間発生!」とかやっている敵の本拠地の様子みたいなんですよ。しかもまたそのシーンが短い。敵のシーンが6行だけとかあるし、更に一人登場人物の回想シーンのはずなのに、その中に敵のシーンがあるという念の入れようだ。
ラノベでこういう構成は見たことない気がする。日本のラノベは優秀だ。まあ、編集が付いていたら、敵の本拠地のシーンをカットするように指示するでしょう。それだけで、話に緊迫感が出る。
そして最後もハーレクイン・ロマンスみたいに終わる。ごめん、俺ハーレクイン読んだことなかったわ。全体の1%くらいは、魔法プログラムのシーンが有るのでそこが読みどころだ。
あー、ヒロインはツンデレです。なんか、最後の最後で唐突にデレる。
以前の記事でボックスワインを飲んでいると書いたのだが、若干の問題点があるのでちょっと書いてみる。
この時買ったボックスワインが終わりかけ、もうグラス半分くらいだから飲んじゃおうと思って注いだら思った以上に残っていて、飲みすぎた。最後にどのくらい残っているか見えないのが問題である。また、最後はそのままではちょろちょろとしか出てこないので箱を傾ける必要がある。
もう一つの問題は、澱があった場合である。ボトルなら静かに注いで澱を残すらしいが、ボックスワインは最初は勢い良く出る上に、底に注ぎ口があるので、最初に出る澱が避けられないのだ。
ティーバッグの袋とかを使ったら澱を濾せるだろうか。まあ、最初の数杯で澱は出尽くしてしまうのだが。
白ワインなら澱はないはず。しかし白は冷やして飲みたいのに、ボックスワインを冷蔵庫に入れるとかなり体積が専有されてしまうのも悩みどころである。
ボックスワインってみんな3Lかと思っていたけど、2Lのボックスワインもあるようだ。これなら冷蔵庫の専有体積が多少少ない。だが、安さでは3Lの方が安いんだよなぁ。
J・P・シェネ シャルドネ 白 2L BIB(バッグ・イン・ボックス) [フランス/白ワイン/辛口/ミディアムボディ/1本]