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ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

世界が変わる話

昔、聞いたことで「SFは世界が変わる話、ファンタジーは世界が変わらない話」という説があって、もちろんすぐに反例が上がるという点で間違った説なのだが、SFやファンタジーという分類の他に「世界が変わる」「世界が変わらない」という分け方があってもよいとは思うのである。

さて、先日一旦は取りやめたdアニメストア入会だが、結局は入会しました。Nexus 7でdアニメストアの専用アプリでアニメを見ています。まだ無料期間で無料期間が終わったら続けるかどうかは未定ですが。

で、何を見ているかというと「PSYCHO-PASS サイコパス」を見ている訳です。この作品をSFとして見るとすると、「世界が変わる」ということをつい期待してしまう訳ですが、一方、過去の経験から言うと、ミステリ系の作品はほとんど世界が変わることがないのです(例外はある)。ある意味この作品に近い「攻殻機動隊」などは、「GHOST IN THE SHELL」ではある意味世界が変わっているのに対して、TV版のSACでは世界が変わらないという変則スタイルだと私は思っています。

世界が変わることを期待するのですが、2期があるという点で少なくとも1期では世界が変わらないと思われます。でも劇場版があるから、劇場版では世界のシステムが変わるというようなこともやれるのではないかと期待できる。ということは、劇場版まで見てしまう動機付けが出来てしまったわけです。でも、ミステリスタイルなので世界が何も変わらないという可能性も十分あるとも思う。

困るのは、このアニメが格好付け煙草アニメだということで、たぶん後の回で後付の言い訳がついてくるとは予想する(今のところ犯罪係数の高い人しか吸っていない)ものの見ていて煙たいという点である。まあ、ディストピア描写として仕方がないのかもね。

 

PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福

PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福

 

 あれっ? ゲームなのか? ゲームでは世界が変わることは多い気がする。いや、実は一番世界が変わるジャンルはゲームかも知れない。