ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

読書感想:彩雲国物語6 欠けゆく白銀の砂時計

茶州が落ち着いたので、紅秀麗は茶州開発計画を持って首都貴陽に戻る。片道1月半くらいかかるのに行ったり来たり。一方、茶州では影月に異変が?

という感じですが、ここでアニメになかった(記憶違いでなければ)小説独自のシーンが。秀麗と工部尚書飲み比べNHKアニメだからないはず。酒が強いだけでなく、味もちゃんとわかる秀麗ということで。