配信アニメに年末も年始もない。
咲-saki-
もう十回くらい見てるけどね。とりあえず、県大会団体優勝まで見たので、中断しよう。逆に言うと、ここまではつい一気に見てしまう。
大会ルールの特殊性を強調されると、なんか辻褄合わせのようにも思えるが、辻褄が合っていない麻雀漫画とかも結構あるので、辻褄が合っていてこれだけ派手なことをやるのはすごいのだ。(なお、本当に辻褄が合っているかは検証していない)
そろろそ全国編の続きが見たい。
監獄学園
水島努監督作品ということで以前一度見ようとしたのだが、あまりにも下品なので中断した。今回続きを見ているが、結構面白い。やはり、その時の体調や精神状態で楽しめる作品が変わってくるようだ。
女、女と言いながら、結構女はどうでもいいような展開である。まだ途中(一回目の脱獄成功?まで)だが。
一人之下
まだ最初しか見ていないけど、普通に面白いぞ。タイトルの意味がわからないけど。ヒロインにはあまり魅力を感じないけど、主役の男は普通に格好いいと思う。
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バッカーノ
以前一度見て、面白かった記憶があるのだが、見直してみたらそれ程でもないような印象。やたら登場人物が多い上に、時間も前後しているので一回目は混乱して面白いのだが、二回目はお気に入りの人物しか追わないからかも知れない。三回見るとまた別の面白さが出てくる可能性もある。
狼と香辛料
これは珍しくも原作を先に読んでいるのである。原作全部じゃないけどアニメ化された部分くらいは読んでいるのだ。そしてアニメも二回目の視聴というか、一回目は途中で中断してしまったので二回目のような一回目のような視聴。
原作を読んでいた時は、商売上のアレやコレがうまくいくかという興味に引っ張られて読んでいたが、アニメ二回目ともなるとカップルののろけ話を暖かく見守るような気分で見ている。
SHIROBAKO
SHIROBAKOは何度見ても面白い。そして一気に最後まで見てしまう。まあ、3D論争は放送時点で古い論争のような気はしていたけど。あまり何度も見ているので、いろいろくだらない事に気づく。
エクソダスの最終回で馬百頭と言っているけど、途中の回でカウボーイと出会うはずで、その時に馬は登場しなかったのだろうか、登場しているならその作画はどうだったのかとか。