感想を書くのが難しくて後回しになっていた。
全77話見たので、それだけ評価しているという前提でこの感想を読んで欲しい。
まず「銀魂」という漫画とアニメがあって、俺はこの作品のノリについていけなかった。漫画も1話くらい、アニメに至っては1話の途中で付いて行けなくなったのだ。
それに対して「SKET DANCE 」はアニメの全話を見たので、「銀魂」と比較すると俺としてすごく高い評価なのである。
この作品はギャグ漫画・ギャグアニメという分類になるようなのだが、個人的にはそこにかなりひっかかるものがある。だいたい9割はギャグなのだ。そこにシリアスがちょっと混じる。
でも俺の印象としては、この作品のギャグはシリアスを引き立てるための脇役的な役割だと思うのである。ギャグのほとんどはネタ切れの苦し紛れで作った話という印象がある。変な先生とか。
それに対してシリアスの部分は、主役たちの家族の生死に係わる重大な話である。ギャグベースだと思っていると、シリアスではキャラクター崩壊といってもいいくらいに性格が変わる。
大量のギャグ話の中にどシリアスな話を混ぜると、そのどシリアス回がすごく高く評価されるという漫画やアニメのシステム上のバグがある。この作品はそのバグを狙ったもの、バグ技ではないかという気がして仕方がないのだ。
