初見ではなくて、2周目か3周目。
昨シーズンは過去作視聴強化シーズンだったので、思い出してこれを見始めて先日見終わったのである。dアニメストアのマイベストアニメリストに入れるのを忘れていたので、今回追加した。(非公開リストだからあんまり意味ないけど)。
漫画も読んだ(途中までしか読んでないので続きを図書館で借りよう)。というか漫画を先に読み始めたような気がする。
やはり傑作である。茶の湯という内容からいっても、シリアスでもありギャグでもあるという点から言っても、日本アニメの代表作に挙げたい。俺としては特に、ちゃんとギャグをやっている点を評価したい。
古田織部の「はにゃあっとした」とかいう変な表現も面白いし、表情もおかしくて、漫画は(小説ではない)漫画らしさに溢れていて大変よいのだ。そしてアニメもうまくアニメ化していてよいと思う。
これアニメだとEDの曲とかでおせんの愛情とかが表現されていてそこもよいと思うのだが、漫画だと古田織部が……。それが(途中まで読んだ中で)一番驚いたことであった。
おせんはアニメベストヒロイン(の一人)に挙げたい。
千利休もよい。声優の田中信夫の声が実にいい。古田織部の師匠でもあり、作中の黒幕でもあり、そして歴史上の重要人物でもある感じがよく出ている。アニメベスト助演男優賞という感じである。
戦場で盾を背負っている姿が、実に古田織部らしいんだけど、史実かどうかは知らない。
