図書館で借りた本。
短編集だが、ミステリとしては幅が広い。おおむね謎解きではない。個々の作品の質は高くて面白い。
だが、ゆっくり読んでいるうちに次の予約があるので返却しなければならなくなった。まだ途中なのだが。まあ、読んだことのある作品も結構あったし、返してもいいかと。いや返却期限なので返さないという訳にはいかないのだが。
また、この本のメインは、実は個々の短編ではなくて、巻末にある小森収による「短編ミステリの二百年」だという気もするが、そっちは全然読んでいないのである。
「創作衝動」はブログネタにした。「スウィドラー氏のとんぼ返り」は前に読んだことがあったが、やはりよい。ミステリ度は低いけど。「アザニア島事件」も前に読んだことがあった。これは詐欺師ものと言えるのか。
