ネギ式

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アニメ感想:ジャイアント ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日(2周目)

OVA発売当時は見ていなくて、前回見たときも配信で見たのだが、今回また配信で見直した。

さすがに古いのでネタバレでOKでしょ。

あまり楽しめなかった。まず、ジャイアントロボの話ではない。主に異能力バトルである。それよりも、横山光輝オールスターものというべきか。現代社会(近未来か)なのに梁山泊勢力が中国武将っぽい服なのはそんなに違和感がなかったものの、今で言うところのキャラクター崩壊っぽい人が何人かいる。

 

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孔明が悪役なのはいいとしても、サリーちゃんが弱いというか、三つのしもべを魔法で操っていたとしたら、相当魔法が強いということになるはずだが、サリーちゃん自体は雑魚キャラになっているし、意志も弱い。

バビル2世も裏方というか、裏方ですらない。

最大の問題は、ヒロインの銀鈴が無駄死にであること。銀鈴の死は完全に無意味なんだよね。もっと前に死んでいたなら無駄死にという印象も薄かったかも知れないが、銀鈴が死んだ直後にすべてが無駄と分かるというひどい話。ヒロインが死ぬという話をやりたかっただけみたいだ。

一方、中条長官はやるやる詐欺というか、お前やらんのかい。銀鈴の代りにこっちが死んだ方がよかっただろうに。

ロボットのバトルも、そこだけ見るとバトルシーンとしてそれなりに見栄えがあるけど、ストーリーを動かしていない、無意味なバトルという感じだ。