ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

読書感想:テラニア

ペリー・ローダンNEO第2巻。

前巻でローダンはスターダストでゴビ砂漠に着陸してシールドを張った。が、中国軍の無線妨害と攻撃を受けて、出入りが出来ない。

アラン・マーカント(登場人物紹介では、アラン・マーカント、本文中ではときどきアラン・D・マーカントになる)は、国土安全保障省を裏切って逃亡中に、長距離トラックの運転手と親密な関係になる。

一方、エイリアンの存在を知ったアメリカ人は、いくつもグループが集団自殺を行う。飛び降り自殺の人が降ってきてマーカントの乗った長距離トラックに衝突する。

マーカントは中国を目指して逃亡を続けるが、正体不明の男に捕まる。男はホーマー・G・アダムスで、自身もアダムスもミュータントであるといい、ジョン・マーシャルを探す必要があるという。

クレストの要請を受けたトーラが60m級の搭載艇でゴビ砂漠に来て要請された物質の補給をするが、中国軍に攻撃されて反撃し死者を出す。補給後、無線妨害装置を破壊して月に戻る。

ローダンが人類に向けて演説をする。

なんだけど、もういいや。マーカントと長距離トラックの女運転手とのセックスとかどうでもいいし、集団自殺もどうでもいい。

 2巻の表紙はトーラだろう。

セックスとか集団自殺とかもそうだけど、展開が遅い。まあ、リアリティってやつなんだろうけど、せっかく大量のストーリー先にあるんだから、もっと急いで進めばいいのに。

関係ないけど、なろう系の小説のいいところの一つに、展開がはやいというところがある。まあ、ディテールを詰められない甘さとも言えるかも知れないが、展開が速いのはいいことである。

ローダンのリブートをこんなにゆっくりやられても読むのが面倒なだけ。

 

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