ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

読書感想:おばちゃまはイスタンブール

はっきり言って面白い

タイトルが日本語として変というかうなぎ文みたいだが、これはシリーズの二作目で一作目は「おばちゃまは飛び入りスパイ」というもの。図書館に一作目が置いてなかったので二作目から借りたのである。

スパイものだが、主役はおばちゃま。孫のいる寡婦。コメディ調なのは確かなんだけれど、割と早めに死人が出る。コメディなんだけど、その死体を持って右往左往。

CIAのパートタイムスパイのおばちゃまがイスタンブールでドタバタする。死人が出るだけでなく、殴られたり自白剤を注射されたりする(おばちゃまでない人が)。ご都合主義で助かるという面も確かにあるが、ご都合主義(ストーリー上の都合)でピンチに次ぐピンチとも言える。

ただ書かれた時代が古い。ソ連が存在していた時代だから。このシリーズは読んでみよう。