ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

映画感想:チャップリンの「新米雑役夫」と「チャップリンとパン屋」

新米雑役夫:ビルの雑役夫(主に掃除)のチャップリン。エレベータを使わせてもらえず、最上階まで階段を登ったり降りたり。最上階で窓拭きして落ちそうになったり、窓から水をまいて下の通行人に浴びせたりする。

しかし固定カメラでアングルの工夫もないので、もう一つ面白さが伝わらない。観念的には面白いけど。

借金取りに金を返すために会社の金庫から横領する男、それを発見する女。取っ組み合いをしているうちに、雑役夫を呼び出すボタンを押してしまいチャップリンが乱入する。銃を奪って乱射したりするドタバタの後に、横領男をやっつけて、最後褒められる。珍しいラストかも。

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チャップリンとパン屋:初期のヒット作らしい。

チャップリンは食事もできるパン屋のウェイター。汚れた皿を下げるように言われるが食事中の客の皿も回収しようとする。というか、食事中の皿に残飯を載せて一緒に回収しようとする。これはひどい。食事中だと文句を言われたので、いちどぶちまけた残飯を手で拾って戻す。ひどい。地下にパン焼き窯があり、チャップリンはそっちに回されるが、パン生地の扱いがひどい。食べ物にひどい扱いをするのは昔からのギャグのパターンなんだろう。皿洗いをさせると、洗った皿を次々と放り投げて割ってしまう。(なぜ洗った後放り投げるのかよく分からなかった)。

チャップリンが働いているのは、本来の職人たちがストライキをしていて人が足りないからだったようだ。職人たちはパン屋からパンを買って中をくり抜いてダイナマイトを埋め込み、生焼けだとクレームを付けて返品する。(バレないように子供に返品させている)パン屋の主人はもうちょっと焼けとチャップリンに渡してパン焼き竈にダイナマイト入りのパンが入る。

ハラハラという状況で、しばらくまたパン生地を使ってドタバタしたのに、ドカーン。

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