dアニメストアで配信が来たものから
異世界はスマートフォンとともに。
女神じゃなくて男の神様に会って転生。和室とちゃぶ台はたぶんテンプレ的なもの。
願望充足にステータスを振り切った話。身体能力も高められているし、魔法の才能もずば抜けているし、その上、スマフォで現代知識チートもし放題。シリアスな話にしようとしたら同クラスの敵を設定しないとならないが、まあ、シリアスにはならずに、チートあんどハーレムをだらだらとやるのでしょう。
いや、目的がはっきりしているアニメは嫌いじゃないですよ。
異世界はスマートフォンとともに。(1) (角川コミックス・エース)
- 作者: そと
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2017/06/24
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
ゲーマーズ!
これはなんかいい。アバンでのクラスメートの表情がなんとも笑えた。最初テロップに戸惑ったけど、テンプレを外した行動をする主人公がいい。美少女学園アイドルを思いっきり振る。それこそ勇者の行動だ。
競技ゲームの世界に行くのかいかないのか。どちらにしても先が楽しみ。
バチカン奇跡調査官
オカルト系か。ぼくの考えた最高の思考ゲームで最高に強いぼくが主人公の一人。1話だけではどういう展開かわからない。たぶん、2話でひとつの話で最初が事件編、2話が解決編じゃないかと予想するのだが、そうではなくて、1話の話をもっと引っ張るのかも知れない。2話まで見ないと判断がつかない。
ようこそ実力主義の教室へ
実力主義だがクラス単位というよく分からない世界。暗殺教室から殺先生を引いて劣化させたような気配がある。1話では主人公の立ち位置がまったく分からない。