2016-01-17 大阪てのひら怪談 昨日の小説は「大阪てのひら怪談」に応募しようかと思ったネタなのでした。でも、大阪成分が少ないのでやめてブログに書いたんよ。よく考えたら、俺、大阪のこと少しも知らないし。大阪弁?なにわ弁?も適当だし。 視点キャラを逆にしても面白いと思ったのだが、それだと地の文が大阪弁になるわけで、それはちょっと実力的に無理なのでした。