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ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

私はアニメの善意キャラが嫌いなようだ。

アンチって言われそうだけど、どうも私はアニメの善意キャラが嫌いなようなのである。

一応、アニメファンとして有名なアニメは見ておこうという気持ちはあるので、以前Fateというアニメを見てみたのだが、この主人公が善意キャラで、全力の善意でもって、味方の足を全力で引っ張るのである。4話くらいみて、同じことを繰り返しているのでうんざりして中断してしまった。

Fateは再度視聴に挑戦して、プリズマ☆イリヤドライっちゅうのを見てみたのだが、これは結構ギャグが入っていてよかったのだが、最終回近辺で、またあいつが出てきて、その前後からギャグも少なくなり、すごくつまらなくなってしまった。

で、前にも書いたリゼロの主人公も、これまた驚くべき善意のキャラであって、これまたやらなければいいことを全力でやるのだ。

こういうのが私はすごく嫌な感じがする。無能な味方は最悪の敵である。善意キャラではないけれど、未来日記の主人公ペアも「悪意はない」と言われたりしているが、悪意のない連続大量殺人犯なんだよね。

善意の行動や、悪意のない行動が、悪質な結果をもたらした時に、免罪されるというのはガッコー独自の価値観なんだと思う。それはつまり、学生は責任能力がないので、学校の指導に従う限り(あるいは多少逸脱しても)許されるという価値観でもある。これがすごく気持ち悪い。

でも、俺のおっさん的な価値観からすると、主役たるもの行動の結果に責任を負うくらいの人格は持っていなければならないのだ。その点、責任感のある幼女というのはよいキャラだと思うのである。

俺の価値観で言うと「軍人は命令に従え」「警官は法律に従え」「主役は結果に責任を取れ」「主役が間違いをしてもいいが、二度めは間違わないように努力しろ」って感じなんだけどね。やっぱり古いんだろうなぁ。