ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

夢の中で気管支拡張剤を吸う

最近、夢のなかで喘息の発作が起きて息苦しくなり、気管支拡張剤を吸うということが何度かあった。別の言い方をすると喘息の発作が起きて気管支拡張剤を吸う夢を見たということだが。

現実には吸っていないと思う。確証はない。枕元に気管支拡張剤を置いて寝ているから、吸ったかもしれない。いやでも目覚めれば息苦しくないことが分かるのでたぶん吸っていないと思うんだが。まあ、1回くらい吸ったってどうってことないけどね。

今朝の夢は、派遣先で社員食堂に行くのにエレベータが使えなくて、配膳用のエレベータに乗り込むものの全然動かないので、結局階段を登ったのだが、途中で喘息の発作が起こった。俺は運動誘発性喘息もあるから。というか、アレルギー性の喘息が起こっている時に運動すると最悪なんだよね。それで気管支拡張剤を使って階段を登り終えたのだが、そこは最上階なのだが食堂とは別の棟で階数としては食堂のひとつ下であった。

そこから食堂に行く方法が分からなかったのだが、なんと階段を一度降りてから横に移動してそれから階段をあがる必要があったのである。すごくうんざりした。