漫画原作のアニメの何期めかの作品。
1期は途中まで見た記憶はあるのだが、最後まで見たかどうかはっきりしない。見るのを止めた理由が思い出せないので今回は見てみるかもしれない。
「悪魔で執事ですから」というのが決め台詞だったような。
寄宿学校編はなんかマリみてのパロディみたいになってるな。姉妹じゃなくて寮弟というらしいが。
漫画原作のアニメの何期めかの作品。
1期は途中まで見た記憶はあるのだが、最後まで見たかどうかはっきりしない。見るのを止めた理由が思い出せないので今回は見てみるかもしれない。
「悪魔で執事ですから」というのが決め台詞だったような。
寄宿学校編はなんかマリみてのパロディみたいになってるな。姉妹じゃなくて寮弟というらしいが。
なろう系原作のアニメらしい。
最初俺は例の自衛隊ものの続編かと思ったが、全然違う作品だった。
VRMMORPGの世界に閉じ込められていたが、主人公の桐谷進也がラスボスを倒すことによって、閉じ込められていた人たちはログアウトできた。ただ桐谷だけはログアウトできずに、そのゲームの500年後の世界に移行したのであった。
MMORPGなのにひとりでラスボスを倒してしまったのがたぶん、間違い。マルチプレイヤーの意味がない。ラスボスを倒した結果、最強のステータスになっての無双もののようだ。
なんというか、かんというか、俺の「面白くない」と思うような要素をいくつも詰め込んで煮詰めたような作品であった。まさに、俺が声高に「Not For Me!」と叫ぶような作品。これこそ俺のために作られたと思う作品もあれば、その正反対の作品もある。それがアニメの物量が多いということだ。頂点は高く底辺は広い。
韓国のweb漫画原作のアニメらしい。ただし、日本ローカライズされていて登場人物なんかは日本名になっている。わからんけど、日本にはびこる嫌韓思想に配慮したのだろうか。
それはともかく、1話は胸糞悪い展開。なろう系とかでもあるけど、1話がこうだとそこで切りたくなる。
ニューチューブという動画サイトがあって、そこで迷惑系ニューチューバーとして人気のあるハマケンとかその仲間のカネゴンにいじめられている主人公の志村光太。ある日、きれてハマケンと喧嘩した様子が偶然ニューチューブで配信されて、人気動画となる。
というような話で、切ろうと思ったのだが、wikipediaとかをみると、今後面白くなりそうなことが書かれているのでちょっと悩むところである。
漫画原作のアニメらしい。
いかにも少年漫画という感じの肌の露出があるオカルトもの。
1話の冒頭で着替えていた少女は1話の内容とはほとんど関係がなかった。1話の主役の緒川菫子の子供時代かと一瞬思ったけど、似てないし変だなと。よく見てれば「お兄ちゃん」とか言っていたので、主役男の化野蓮の妹だと分かるけど。1話の最初で着替えシーンを強調する意味が分からんかった。タイトルの少女はこっちで、巨乳の方じゃないよという意味か。
漫画原作のアニメらしい。
恋愛がよくわからない日生ほたると、運命の人を探す花野井くんの話。
俺は少女漫画を読んで育ったので、これはよいと思う。一生恋しない少女の話でも構わないんだけど、さすがに商業的に成立しないだろうから、この程度でよい。
ほたるは恋愛はわからないけど、男女とか関係なくふつうに親切に接する人で、近頃多い対人関係ダメという人ではない。花野井くんも行動は極端だけど、言葉はふつうで情熱むき出しという感じではない。一見まともそうだが、変な行動というところがよい。
漫画原作のアニメらしい。
家族で事故に会って一人だけ助かった男の子朝野太陽は、もう大切なものを失いたくないなどと他人との関係を拒むように。事故以前からの幼なじみの夜桜六美にだけは心を開いていた。
というような出だしから、夜桜の兄がシスコンで妹に近づくものを排除するとか、夜桜家がスパイ一家だとかあって、婿入り形式の同居ものに。
1話の印象では家庭内死なないバトルものだと思った。
朝野太陽は顔に傷がある。なんか最近は顔に印がある作品が多い気がする。三白眼とかアホ毛とかメッシュとかいろいろ強調手段をやりつくして、顔に線を入れるところまで来たところだろう(一応、事故の傷ということになっている)。なろう系とかでは逆にモブ顔の主人公というのもあるが、アニメだとやはりモブ顔は映えない。