ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

読書感想:数独を数学する

実はまだ半分しか読んでいない。いやあ、出題されている問題を全部解こうとか思ったら、時間がかかって、そして手に取らなくなってしまって。 やはり読書は適当にやるのがいいのかも。 というわけで、なかなかに読み応えのある本だ。 「数独」を数学する -世…

ネタバレ読書感想:宇宙に「終わり」はあるのか

十年に一度くらいは最新宇宙論を読んで知識を更新したい。 宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで (ブルーバックス) 作者: 吉田伸夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/15 メディア: 新書 この商品を含むブロ…

読書感想:数秘術大全

はぁ、厚い本だった。いや、それほどでもないか。 数秘術大全 作者: アンダーウッド・ダッドリー,森夏樹 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2010/02/11 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る これは数秘術批判の本である。だが…

読書感想:数学者のアタマの中

数学に関連した内省的エッセイ。 数学者のアタマの中 作者: D.ルエール,David Ruelle,冨永星 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2009/04/23 メディア: 単行本 クリック: 5回 この商品を含むブログ (7件) を見る 比較的高度な内容かも。グロタンディークの話…

川添愛「白と黒のとびら」と他のオートマトン本の話の流れとポイントの比較

川添愛の「白と黒のとびら」についての批判を書こうとしているが、いろいろ面倒である。まずプッシュダウンオートマトンと文脈自由文法までの話の展開を比較してみたいと思う。 オートマトン・言語理論の基礎 米田政明監修 以下、この本を米田本として参照す…

書籍批判:オートマトン・言語理論第二版 富田悦次/横森貴 共著

まず、川添愛による「白と黒のとびら」の批判をしようと思ったのだが、そのためにオートマトンの本としてこの本を調べた結果、先にこの本の批判をしようと思った次第である。 だが、それが面倒くさい。すでに書く前から気力喪失している。こんなん書いても誰…

読書感想:江戸川乱歩の推理教室

図書館で借りた本。ミステリー資料館編で、江戸川乱歩が関わって編集されただいたい二十枚の短編でパズルに特化した作品集。 江戸川乱歩の推理教室 (光文社文庫) 作者: ミステリー文学資料館 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2008/09/09 メディア: 文庫 ク…

読書感想:銃・病原菌・鉄(上)

図書館で借りた本。 昔流行った有名な本だが、読んでいなかったのだ。 文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) 作者: ジャレド・ダイアモンド,倉骨彰 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2012/02/02 メディア: 文庫 購入: 27人 …

読書感想:ぼくは漫画大王

なんとなく図書館で借りた本。 ぼくは漫画大王 作者: 胡傑,稲村文吾 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/05/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (14件) を見る 残念、面白くなかった。ミステリーとして、というよりも、普通に話が面白くない。ダ…

読書感想:ウミガメのスープ

図書館で借りた本。 推理クイズ道場 ウミガメのスープ (電脳番外地) 作者: 海亀素夫,2ちゃんねる 出版社/メーカー: バジリコ 発売日: 2004/07 メディア: 単行本 購入: 15人 クリック: 678回 この商品を含むブログ (15件) を見る 前回借りた「ポール・スロー…

読書感想:沢蟹まけると意志の力

とうとう読み終わりました。 沢蟹まけると意志の力 作者: 佐藤哲也 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1996/07 メディア: 単行本 クリック: 13回 この商品を含むブログ (3件) を見る こうしてみると、表紙にもはっきりと「意志の力」が大きく書かれていて、「…

読書感想:ダィテス領攻防記2

引っかかる表現もなく、スラスラ読めるんだけど、何も起こってないというか。大したことが起こってない上に、何もかもがすんなりと運ぶという問題点が。 小型無線機が登場してしまったので少なくともトランジスタかIC技術がある模様。だが、やんぬるかな、ス…

読書感想:タフの方舟2

図書館で借りた本。 この2巻に収録の「魔獣売ります」は、面白い。というか、「魔獣売ります」だけが、このタフの方舟の紹介文(早川の文庫巻末に載ってるやつ)に合致する作品である。言葉遣いは丁寧だが、悪質な商人という面白いキャラクターになっている…

読書感想:ダィテス領攻防記

BLですよ。 図書館で借りた本。いや、BL本をわざわざ買う気はしないし、でもちょっと読んでみようかと思って。大丈夫、具体的な描写はないから。直接的なBLというよりも、「人類は衰退しました」のYの話みたいな内容。実際にはBL要素よりも、異世界…

読書感想:タフの方舟1

図書館で借りた本。前からなんとなく気になっていた本なので、借りてみた。連作短編集。 タフの方舟1 禍つ星 ハヤカワ文庫SF 作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,酒井昭伸 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2005/04/21 メディア: 文庫 購…

読書感想:ガリア戦記

図書館で借りた本。これは、中高生の読書感想文に向いていると思う。中高生でも読めるような読みやすい文章であり、かつ、名高い作品だからである。 <新訳>ガリア戦記 作者: ユリウス・カエサル,中倉玄喜 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2008/02/14 メ…

読書感想:越女剣

前期のアニメ「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」を見て、なんとなく武侠小説が読みたくなったので、図書館で借りてみた。 越女剣―傑作武侠中篇集 作者: 金庸,岡崎由美,林久之,伊藤未央 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2001/06 メディア: 単行本 購入: 1…

観念してマイナンバーカードの交付を受けた。

これまでは住民基本台帳カードに公的個人認証を入れていたのだが、その有効期限がいよいよ近づいて来たのだ。来年の確定申告には使うので、マイナンバーカードの交付もそろそろスムーズになって来たらしいとはいうものの、いつトラブルが起こっても不思議で…

読書感想:ステーシーズ

大槻ケンヂの本である。名前はもちろん知っているが、たぶん一冊くらいしか読んでいない。なぜかというと、その才能に嫉妬して読めないからである。大槻ケンヂ才能ありすぎだろう。ある意味、嫉妬は最大の賛美なのである。 ステーシーズは借りた本の中に混じ…

読書感想文に向いている本

独断と偏見と悪意をもってネギが勧める読書感想文に向いている本。いや、ちょっとPV稼ごうかと思って。 感想を書きやすい本 だいたい本をそんなに好きでない子が、読書感想文を書くために読む本を選ぶ時には、短い本とか読みやすい本を選んでしまうものだ…

数学ガール ゲーデルの不完全性定理

読み終わった……というか最後まで目を通した。 いや、半分くらいまで読んで放置してあったんですけど、ちょっと本の整理をするために読みかけの本は読んでしまおうと思って、昨夜残りを読んだわけですよ。 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 (数学ガールシリ…

これまでに読んだ本の数など覚えていないが、ふと思いついて一冊勧める。

あるかどうかもわからん流れに乗って。 覚えていないのは、たくさん読んだという意味ではなくて、記録も記憶もしていないから。以前いたSFのサークルで今月読んだ本というのを報告していた時に、1日1冊のペースで読んでいる人がいたけど、そのひとが十代…

大尉の盟約

今頃になって大尉の盟約を読みました。Kindleで。 大尉の盟約〈上〉 (創元SF文庫) 作者: ロイス・マクマスター・ビジョルド,小木曽絢子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2015/09/19 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 大尉の盟約〈下〉…