ネギ式

適当に生きるおっさんのブログ

アニメ感想:砂ぼうず

通して見るの三週目くらい。

砂ぼうず 1巻 (ビームコミックス)

砂ぼうず 1巻 (ビームコミックス)

 

 やはりいいアニメだ。そしてSFだ。そして昆虫食。やはり未来は昆虫食。タフに生きる人類。素晴らしい作品だ。dアニメストアはDVD版なので規制が少ない。

朝霧純子と渦巻化成の傭兵との会話がひどい。ここがピー音だとそこの一瞬の間が分からなくなるからね。

文明は滅んでも人類は滅ばず、そして学ばず、性懲りもなく争いながら生きていくのであります。

読書感想:未必のマクベス

面白かった。確かに面白かった。

未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)

未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)

 

 のだが、どこが面白いのかよく分からない。まあ、殺人があったりはするのだが、主人公があまり自発的に動いているように見えないので、だからどうだというところはある。

多額の金も動いているのだが、主人公がそのことにあまり頓着しないので、わくわくする金儲けの話というわけでもない。

マクベスは読んでないけど、まあ、そんなに重要ということもない気がする。いろいろ料理を食べたり、酒を飲んだりしているけど、それほど食通小説という気もしない。

でも面白んですよ。敢えて言うなら、あまり能動的でもないけれど、だからと言って流されているだけでもない主人公が結構意外な行動をする点が面白いというのはある。

暗号については、ちょっと用語がおかしいと思うところがあった。あと、RSAベースだとそんなに工夫の余地はないと思う。楕円曲線暗号ならともかく。

カレンダーの謎というか、それもそんなによい解決とも思えず。だいたい6と9が非対称な世界といったら、それぞれ別の記号「六」と「九」とかになっているという状況だと思うじゃないですか。

アニメ感想:ストライク・ザ・ブラッドII OVA

OVAだけど、いつものストライク・ザ・ブラッドであった。TVシリーズにしてもおかしくないけど、もうTVで放映しなくてもファンが円盤買うからOVAでいいということじゃないだろうか。

劇場版をやるには話が続いているし、OVAと配信でやるのが最適という状況じゃないかと勝手に想像する。ガルパン最終章もOVAだし。まあ、私は配信で見られれば何でもいいんですけどね。

 決め台詞もずっと同じだし、メインヒロイン主張してるし、ずっとだらだらと続いてもいいような気がする。ああ、新キャラが出たり、謎が出てきたり判明したりとストーリーは進んでいるんですが、それ以上に安定の日常感がある(戦闘のある日常)。そのへんは実にTVシリーズっぽい。まだまだ続きそう。

アニメ感想:ふたりはプリキュア

dアニメストアで今月末まで見放題なので。

言わずもがなの大人気女児向けアニメの第一作。しかし、1クールアニメを見慣れた目には、49話は長い。48話より1話余分にある。

個人的な感想としては、セーラームーンの最初のやつより面白い、そしてサイバーフォミュラには劣る感じがする。サイバーフォーミュラ面白いよ。しかし玩具販売路線としては、そんなに玩具推しでなくてよかった。

小説 ふたりはプリキュア マックスハート (講談社キャラクター文庫)

小説 ふたりはプリキュア マックスハート (講談社キャラクター文庫)

 

 いや、女児向けアニメとしては「ふしぎ星のふたご姫」が面白いんだけど、あれは玩具推しが強くてそこがつらいところだった。

そして、理系の私としてはホワイトがよいと思うのである。しかしそれ以上に妖精どもがうざい。じつにうざい。むしろそこがこのアニメのすごいところかもしれない。某インキュベーターを知っていてもなお、この妖精どものうざさが癇に障る。

一方、かわいいのはゴメンナーである。ゴメンナーかわいいよ、ゴメンナー。

ふたりはプリキュア DVD-BOX vol.1[Black](完全初回生産限定)

ふたりはプリキュア DVD-BOX vol.1[Black](完全初回生産限定)

 

 まあ、ストーリーとしては半分のところで終わっていてもよかったよね。これはパワーアップアイテムを売るという玩具販売上の都合もあるんだろうけど。

特に良かったと思う回は、最終回の少し前の合唱の回。合唱の歌がEDテーマで、これは著作権料払うのをケチったかと思ったのだが、そうではなかった。EDテーマがかかっている中での戦闘というのがやりたかったのだ。これは燃える!たぶん、プリキュアの構成上はやらないことになっていたんだろうけど、それを無理やりやるために合唱というのを入れたと俺は見たね。うまい。

EDテーマ流れている中での戦闘で引いて次回に続くという演出は、ロボットアニメなどではあるけれど、女児向けアニメではたぶん禁じ手なんだろう。女児が不安で泣いちゃうから。

あと敵だけど敵じゃないみたいな登場人物もいて、それは同じ女児向けアニメ「りりかSOS」を思わせるものであった。

などといいつつ、続けてマックスハートを見るのである。

2017衆議院議院選挙投票しました。

投票してきました。ブログネタにもなるし、ブロガーなら見逃せないイベントですよ。

しかし、投票した証明書をくれと言ったのに、投票した証明書ではなく投票所に来たという証明書しかくれなかった。それなのに、投票してからこっちの人からもらってくれと言われた。こんな投票所に来たという証明だけなら、投票する前にくれてもいいのに。

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参着なんて嬉しくない。一着がいいのだ。

さて、雨が降っていたので歩いて投票所まで行ったのだが、結構遠い。なにしろ、途中にコンビニが三軒もあるくらいなのだ。疲れた、もう今日は他に何もしなくてもいいや。

と言うわけで、帰りにコンビニの一つに寄って、ビールを買ってきたよ。朝からビールは投票した人の特権ですよ。

朝7時ちょい過ぎに行ったのに結構人がいた。今回、投票率高いのかも。期日前投票も多いようだし、当確が出るのが遅くなるんじゃないだろうか、あるいは当確取り消しとかあるかも。

まあ、俺はテレビもないし、選挙速報はみないけどね。

2017秋アニメ1話感想:その4

だいたい出揃った。

 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件

アニメと漫画、微妙にタイトルが違うんだな。まあ、なんというか猥語アニメってかんじですね。好きな人もいると思うけど、ピンと来なかった。

 ロボマスターズ

 日中共同制作。これはいいですよ。ふつうによいアニメだと思う。あ、音声認識だから他人には使えないと言いながら、途中から音声でなく操作してたけど。

 

アニメ感想:つうかあ1話

他のアニメはまとめて感想書いているのにこれだけは単独で書く。dアニメストアの配信で見ているので、放送より遅れているわけだ。それにも拘わらず憶測を書くという、無意味なことをする。

女子のサイドカーレースを扱ったオリジナルアニメである。

 やばい。まず、サイドカーレースというのがやばい。アニメを見ていてもすごく危険なレースだということがわかるし、脳内で物理演算をすると、実によくバイクがふっとぶのである。これをゲーム化したらたぶん初心者はふっとびまくる。あ、二人の息を合わせるのが重要だからゲーム化は難しいか。

吹っ飛ばなくても、パッセンジャー(横に乗る人、すごく重要)が死にそうな状況がいくらでも思い浮かぶ。だいたい、前のバイクが事故を起こしたら後続車はどうすんだよ。落ちてるパッセンジャーを引かないように避けつつ、バイクもよけ、自分たちも事故にならないようにバランスを取る行動を、ドライバーとパッセンジャーが息を合わせて瞬間的に判断するとか難しすぎるだろう。

しかし、1話はひどい。何がひどいかというと、レース中に入る回想シーンがひどい。盛り上がってるテンションが急に下がってしまう。これはまずい作り方でしょう。……と最初は思ったのである。

だがだが、コーチの退場の仕方が素晴らしい。主人公チームは才能もあるだろうけど優秀なコーチの元で訓練を重ねて実力を身に着けたのだ。が、女の子だらけのサイドカーレーシングに男のコーチは不要。コーチの元で訓練したという話と、二人は息がぴったりで男の好みも一緒という話を入れつつ、不要な男は出来るだけ早く退場させるということを1話でやり遂げるためには、この回想シーンは必要だったのである。レースから始めること自体はは必要だからね。回想にするしかないね。すごく優秀そうでありながら、顔を映さないという冷遇によって、コーチが二度とこのアニメに登場しないことは保証されている。素晴らしいではないか、ファン心理を分かっている。

だから、レース中に回想が入るのは1話だけだと思う。もし、2話以降もレース中に今回のような回想が入るようだとかなり苦しい。でもそれはないと信じる。

俺はマイナースポーツのアニメ大好きだから。そしてサイドカーも好きなのだ。キカイダー以来だから長いね。サイドカーレーシングも漫画でみたことがあると思ったら、D-Liveの中の1話だったようだ。うーん、それ以外にも見たような気もする。村上もとかの「熱風の虎」がそうらしいんだけど、どうも記憶がはっきりしない。読んでいてもおかしくないのは確かである。

このアニメのサイドカーはニーラーと言ってバイクと一体となった特殊なもの。実にカッコイイ。エンジンパワーと車体の軽さと空力デザインと剛性一体サイドカー。素晴らしいメカだ。あらゆるロボットのデザインがださく見えるね。


サイドカーレースでパッセンジャーの体重移動がカミカゼ過ぎる


2015 MCFAJ R/R Fisco Side Car Racing | サイドカー(CBR954RRエンジン)

そしてそして体重移動。もうね、体重移動は素晴らしい。俺の脳内物理エンジンが興奮して仕方がない。体重移動して女の子の体と体がぴったりと密着するのですよ。これはすごい。毎回毎回そのシーンがあるのだ。並じゃないですよ、これは。